無印の本売り場とコーヒー
キャナルシティーに博多にある無印の中には、本のコーナーが点在している。
食や、住、白い本など、カテゴリーでかためられた本が並ぶ姿は、見た目も面白い。
一般の本屋とも違った視点の品揃えで、本好きにはたまらない。
100円で、セルフサービスのコーヒーを片手に、店内にある椅子に腰掛けて試読もできる。
私にとって、休日や、仕事からの帰り道、ふと寄り道したくなる場所の一つ。
今、気になっているのは、「死ぬまでに飲みたいビール1001本」、5400円なり。世界と地域の銘品ビールが写真付きで掲載されている。全960ページという分厚さで、かなりの読み応え感(見応え?)がありそう。ビール好きの私のバイブルになりそう。ただ、けっこう値段が高いので悩むところ。一生物だと思えば安いのか?
とにかく、これを真剣に見ている私は、はたから見たらけっこう怖いかも・・